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しんくろ【登録タグ し まだおP/NOB デフォ子 曲 曲さ行】 作詞:まだおP/NOB 作曲:まだおP/NOB 編曲:まだおP/NOB 唄:唄音ウタ(デフォ子) 曲紹介 多様な色彩溢れる電子世界のなかで跳ねるように歌うデフォ子 第8回MMD杯参加作品 歌には参加していないが、PVにはデフォ妹・重音テト・桃音モモも出演している。 歌詞 曖昧な時間が流れてく キミのこと見失いかけて 滲んでくココロの輪郭を 何度でもなぞり続けてる 肩先で感じてる消えて行きそうな温もりだけが あやふやに繋ぎ止めてる ぼんやりと中空に放り出された視線の行き場を 二人して探しているよう だけど伸ばす指が触れる先にキミは在るんだ そしてシンクロする想いの果て求め続ける 擦れ違う時間の長さだけ この想い掠れて行くけど 迷うほど離れて行くほどに 鮮やかに見えてくるものは とめどなくあふれ出す切なさが混濁する随に 動き出す鼓動を聞いて 伝えたい事だけが先走るのを追いかけ続ける 終わらない夢のようなもの あまい痛みだけを頼りにして歩いて行こう キミとシンクロする瞬間だけ求め続ける 不確かな強さしか持ち合わせてはいないんだけれど 抱きしめるくらいは出来る 儚げで物憂げなキミを取り戻すことが出来たら もう一度傷ついてもいい いまは煌いてる音のパズル拾い集めて キミとシンクロする言葉だけを紡いで行こう やがてリズムが鳴りこの想いがフレーズになる キミとシンクロするそのためだけ唄をUTAうよ (PIAPROより転載、一部動画内歌詞表記に合わせて編集) コメント 最初に聞いたUTAU 曲がコレだった -- 名無しさん (2013-05-09 00 56 02) 名前 コメント
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レベル1 総譜面数:10 Tales of cartoon E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) the Grimoire of Alice E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) 「カルメン」第1組曲より E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) よつばのクローバー E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) ウィリアム・テル序曲 E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) メルト E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) ラストリモート E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) 初めての恋が終わるとき E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) 千本桜 E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) 雪に散れ E 選択肢 投票 詐称 (0) 強 (0) 中 (0) 弱 (0) 逆詐称 (0) 雪に散れ、メルトは百歩譲っても強。異論は認めない -- ローラン1号 (2012-10-26 01 53 01) 名前 コメント
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シンクロ召喚(しんくろしょうかん) 2008年3月に制定されたマスタールールと共に登場した、新しい特殊召喚の名称。 自分フィールドに存在する「チューナー」と呼ばれるモンスターと、それ以外のモンスターを墓地に送り、そのレベルの合計に応じた「シンクロモンスター」をエクストラデッキから特殊召喚することが出来る。 (例:レベル3チューナー《ジャンク・シンクロン》+レベル2《スピード・ウォリアー》→レベル5シンクロ《ジャンク・ウォリアー》) 遊戯王5D sにおけるデュエルのメイン要素で、ストーリー上でも重要な要素となっている。 アニメの登場人物たちはほとんどの場合、専用の台詞を叫びながらこの召喚を行う。 (例:「集いし星が、新たな力を呼び起こす! 光差す道となれ! シンクロ召喚! 出でよ、《ジャンク・ウォリアー》!) この召喚条件の考案者は和希である。いわく「こうすれば低レベルのモンスターも重要になるでしょ」とのこと。 このときの案ではチューナーではなくモンスターのレベルを合わせるエクシーズ召喚に近いものだった。 当然ながらこのままではゲームバランスが壊れるため、アニメスタッフによってチューナーモンスターが産み出されることになった。 フィールドに必要なモンスターを揃えれば特殊召喚可能という点で、手順自体は十代が行うコンタクト融合と似ている。 レベルを一致させる必要がある点では《高等儀式術》《奈落との契約》タイプの儀式召喚にも似ている。 シンクロ召喚が融合召喚や儀式召喚と決定的に違う点は、何より「デッキを選ばず使える」ことである。 融合召喚は、例えば融合モンスターが《E・HERO フレイム・ウィングマン》であれば、その素材が「《E・HERO フェザーマン》+《E・HERO バーストレディ》」と指定されているように、 特定のカードを手札・フィールドに揃えなければならないために特定のデッキ(フレイム・ウィングマンならばHEROデッキ)でしか採用できなかった。 儀式召喚は、リリースする(生け贄に捧げる)モンスターに制限がないものの、手札に儀式魔法と儀式モンスター、必要に応じてフィールドや手札に儀式の生け贄となるモンスターを揃える必要があったため、 手札事故の危険性と召喚後の損失が大きく、これも特定のデッキでなければ採用できなかった。 これらに対しシンクロ召喚は、例えば牛尾哲のエースカード《ゴヨウ・ガーディアン》であれば、その素材が「チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上」というように チューナーとそれ以外のモンスターで合計レベルがあっていれば何でも良いという指定が多く(*1)、どのようなデッキでもチューナーモンスターを入れていればシンクロ召喚が行えるのである。 シンクロ召喚の登場以降、環境のほとんどがシンクロ召喚一色に染まってしまったといって良い。 それまで注目されなかった《レスキューキャット》や《精神操作》などのカードがシンクロ召喚に非常に有用であることから多用され制限カードとなるなどデュエルの環境が一変した。 これに押されて生け贄召喚・融合召喚・そもそもあまり目立ってなかった儀式召喚は一気にマイナーに落とし込まれ、冬の時代を迎えることになる。 後にシンクロを押さえ込むために、融合召喚は強力な効果とさまざまなカードとのシナジーを持ち、縛りの緩い素材で行える融合モンスターが次々と登場し、 儀式はさまざまなサポートカードの登場によって手札に儀式カードを揃えることが容易になり、 上級モンスターのアドバンス召喚は、環境の変化によるゲームの速度低下と、強力な効果を持つモンスターの台頭によって強化が加えられた。 とはいえ、5D s放送当時は大会上位に食い込むほどの影響力はなかった。 しかし融合召喚は、禁止を喰らったA級戦犯クラスのカードがいくつも存在し、現在でもシャドールのような猛威を振るっているカードが存在している。 第6期序盤に多くのゲームバランス崩壊カードを輩出し、ゲームのインフレ化に拍車を掛けたためかDMやGX世代のプレイヤーの中には、今もなおこの召喚方法を破滅の象徴として快く思っていない人々もいる。この場合、カオスモンスターやダークモンスター、ライトロードなどについては触れないのが約束である。 (プラシドの台詞を借りて「シンクロ召喚こそ~」「DDBの惨劇を忘れたか」等と語られている)。 結果的にモンスターをスピードで回す高速化環境が主流となり、ペンデュラム召喚の出現で更に高速化してしまっている。 遊戯王ZEXALOCGに移行してからは通常パックではチューナーやシンクロモンスターが完全に収録されなくなり、《氷結界の龍 トリシューラ》等の強力なチューナー・シンクロモンスターに禁止・制限がかけられるようになったこともあり、今度はシンクロ召喚が冬の時代を迎えることとなった。 アニメ遊戯王ZEXALでも、15話の決闘庵に彫られた歴代の主要モンスターの木像達の中で5D sのモンスターだけハブられるなど、チューナーも含めて一切登場しなかった(*2)。 スタッフも「シンクロが出ない件に関しては世界観に深く関わるので現時点ではノーコメント」と発言したが、結局その理由は最後まで明かされぬまま最終回を迎えてしまった。 エクシーズ召喚の召喚形式だと安易に高レベルのシンクロモンスターを召喚できるようになるため、《ガガガマジシャン》《カゲトカゲ》など一部のモンスターにはシンクロ素材にすることができない制約も登場している。 上記の規制や制限に加え、ぶっ飛んだ能力は少ないもののレベルが同じならモンスターの縛りも少なくシンクロより召喚しやすいエクシーズモンスター達にお株が奪われる形となり、 一時期は《スターダスト・ドラゴン》など一部のシンクロモンスターしか採用されないなど、繁栄の時代から一転し、エクストラデッキは白から黒へと変わっていった。 「JUDGMENT OF THE LIGHT」では《幻獣機コンコルーダ》《星態龍》などのチューナーやシンクロモンスターが2年ぶりに通常パック収録が復活し、ストラクチャーデッキ「青眼龍轟臨」にもシンクロモンスターの《蒼眼の銀龍》が青眼と共にパッケージを飾るなどシンクロが少しずつ復活したものの、《クリムゾン・ブレーダー》のような大会向けの強力なシンクロモンスター以外はほとんど使われなかった。 打って変わって遊戯王ARC-Vでは本格的に登場。 融合召喚やエクシーズ召喚と同様、LDSが最近教え始めた珍しい召喚法という位置づけになっている。 その割に、第3話で「シンクロ召喚で楽しく学ぶチューニング算数教室」という看板が確認できる。ここはLDSの傘下なのか? それともただの学習塾なのか? ARC-Vのシンクロ召喚は、召喚時にシンクロモンスターのレベルを宣言するという特徴があり、融合やエクシーズと差別化されている。
https://w.atwiki.jp/darknessgame/pages/23.html
マスターがかかっていた病気。 GX11回(ココアVSカレー)にて、マスターはギャラリーとして不動遊星を演じたのだが、 まだアニメ放送前だったために遊星のキャラがわからなかったため、 何かあるたびに「シンクロ召喚か!?」と叫んでいた。 更に、その回の最強カード「アルカナナイトジョーカー」紹介のときに「ジャンク・シンクロン」を紹介しようとしたり、 「(アルカナナイトジョーカーは)シンクロ召喚には使えるのか?」と質問したりしていた。 (使えないことはないが、レベル9のため、使うのは非常に難しい) 更に、ファイブディーズ放送開始後のGX13回(なおりんVSマスター)でも、 カレーが最強カードを紹介している後ろでシンクロ召喚を連呼していた。
https://w.atwiki.jp/darknessgame/pages/22.html
遊戯王OCGにて、第6期から登場した新たなモンスター、「シンクロモンスター」を召喚すること。 チューナーモンスターとそれ以外のモンスターを墓地に送り、墓地に送ったモンスターのレベルの合計と同じレベルのモンスターを召喚する。 アニメ「遊戯王ファイブディーズ」ではこのシンクロ召喚をメインテーマとしており、主人公の不動遊星を初めとする多くのデュエリストがシンクロ召喚を使用する。 OCGでも、チューナーさえ用意すれば簡単に強力なモンスターが呼べる汎用性から大会でも頻繁に利用されている。 カードのインフレが進む中で登場したカテゴリゆえか、全体的に強力な効果を持ったカードが多く、 ガチデッキにも投入されるカードも多い。 最近ではシンクロ召喚を主軸にした「アンデシンクロ」というガチデッキが登場。 その暴れっぷりから、シンクロ召喚自体がガチという風潮さえもある。 本家内でもそのことは言及されており、魔轟神ヴァルキュルスさんも「最近マジシンクロモンスター強いよなー」とため息(彼もシンクロモンスターだが)。 その一方で、アニメ内での遊星やジャックのカッコいいシンクロ召喚に魅せられ、シンクロ召喚をこよなく愛する闇のデュエリストも多い。 アニメではシンクロ召喚の際、RPGの呪文のような台詞を言う場面があることから、 シンクロ召喚のときにオリジナルのシンクロ台詞を叫ぶ者もいる。 また、シンクロモンスターの中にも効果を持たない「大地の騎士ガイアナイト」や「ナチュル・ガオドレイク」といったモンスターもおり、 これらがネタにされることもある。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/524.html
「DT」と名のついたチューナーの効果ボタンから、そのモンスターと他のモンスター1体を墓地へ送り条件に合うダークシンクロ体を エクストラデッキから特殊召喚する。 その際、レベルの計算はシンクロ召喚の逆の引き算となる。 例えばレベル8のDT(ダークチューナー) ー レベル2のモンスター でレベル6のダークシンクロを呼べるという計算方式である。 細かなルール適用については下記FAQを参照のこと。 原作・アニメにおいて―~ ダークシグナー編の目玉モンスターとして鳴り物入りで登場したものの、その見せ場を地縛神に奪われた上にOCG化の目処も立たないOCG化の際普通のシンクロモンスターにされてしまったソスなモンスター群。 原作では計算方式が逆となっており、上の例で行くとレベル2のモンスター - レベル8のDT =レベルー6のダークシンクロと、レベルマイナスの概念が登場していた。 カード化にあたっては、どちらにしても召喚方式は変わらないこと、マイナスレベルという新たな概念が非常にややこしいこと、 また原作でもそれを活かした効果などは特に見受けられなかったことから、マイナス概念はオミットされた。 「ディマクVS龍亞」戦において、「自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルをそのレベルの数値×-1にする。」と言う魔法カード 「ダークウェーブ」が登場しているが、数多のカードが渦巻く対人CGIの環境では安易にOCGの枠をはみ出したルールを設けるのは難しい。 原作としては物語に影響する重要な概念だが、多くの人が利用するこのCGIとしては採用しにくいルール、そういう意味でのオミットなのだろう。 『モンスターの効果』による特殊召喚であるため優先権の行使が可能など、本家シンクロ召喚とは色々と違いがあるが 最も問題となる部分はQ&Aの通りダークシンクロの素材が1体のみに限られている点だろう。 この制限によって本家によく見受けられる弱小モンスター・トークンによるレベルの調整が不可能となっており、 シンクロ召喚の大きな強みである『状況に応じた使い分け』を難しいものとしている(ラインナップ自体の少なさも関係しているのだが…) 更に加速するディスアドバンテージに目を瞑る事が出来るなら《スター・ブラスト》をセットで採用しておきたいところ。 関連カード ―DT 《DT・カタストローグ》 《DT・カオスローグ》 《DT・ナイトメアハンド》 《DT・スパイダーコクーン》 《DT・デスサブマリン》 《DT・黒の女神ウィタカ》 ―ダークシンクロモンスター 《氷結のフィッツジェラルド》 《漆黒のズムウォルト》 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 《地底のアラクネー》 《猿魔王ゼーマン》 《ダーク・フラット・トップ》 《月影龍クイラ》 ―ダークシンクロサポート 《闇の調律》 関連リンク FAQ Q:DT、ダークシンクロはチューナー・シンクロモンスターとして扱いますか?~ A:DTは名前に「DT」と名のついたチューナー、というだけであり他のチューナーと同様に扱います。 ダークシンクロもまた、シンクロモンスターとして扱いますのでそれらのサポートカードなどの対象となります。~ Q:ダークシンクロには「このカードを特殊召喚するためには~」とありますが、DTから特殊召喚され墓地へ送られたダークシンクロは蘇生できますか?~ A:DTと他1体を墓地へ送るダークシンクロ召喚以外で、ダークシンクロを特殊召喚する事は出来ません。~ Q:DTと他1体を墓地へ送るのはDTの起動効果ですか?~ A:シンクロ召喚と同じく、チェーンに乗らない特殊召喚となります。 Q:ダークシンクロを、通常のチューナー+他のモンスターによる通常のシンクロ召喚で特殊召喚できますか?~ A:ダークシンクロはDTと他一体を墓地へ送る事によってのみ特殊召喚できます。 Q:裏側表示のモンスターをDTとともに墓地へ送れますか?~ A:裏側表示のモンスターはダークシンクロに使用できません。 Q:DTと他1体を墓地へ送る事による特殊召喚はシンクロ召喚として扱いますか?~ A:シンクロ召喚として扱いません。 Q:《マクロコスモス》や《次元の裂け目》などの、モンスターを除外する効果が適用されている時、ダークシンクロ召喚を行えますか? A:はい、可能です。 Q:ダークシンクロの素材にトークンを使うことは出来ますか? A:はい、可能です。
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シンクロ段階 STEP シンクロ範囲 範囲差 備考 1~10 10 11~20 10 21~30 10 31~39 9 40~48 9 49~57 9 58~66 9 67~76 9 77~84 8 85~92 8 93~100 8 101~111 11 1次覚醒LV105(攻撃力+44) 112~118 7 119~125 7 126~132 7 2次覚醒LV131(攻撃力+71) 133~144 12 145~150 6 151~156 6 157~162 6 3次覚醒LV161(攻撃力+102) 163~175 13 176~180 5 181~185 5 186~190 5 191~204 14 205~208 4 段階を下げるためには、アイテムが必要
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SY-(能力) シンクロ(味方のクリーチャーはすべて、上のSY能力を持つ。) すべての味方クリーチャーに同じ能力を与える常在型能力。 場にいるだけで味方の全クリーチャーにアドバンテージを稼げるため、マルチプレイでは活躍しやすい。逆に、1vs1の場合は全く効果がない。例えるなら味方クリーチャー版サバイバーといったところか。 当然、自身もこの能力を持っている。 シンクロを持つクリーチャーはカードの左下にサバイバーやウェーブストライカーのようなアイコンがある。 命名ルールは記号の名前が入る。 作者:切札初那 名前 コメント
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遊戯王OCG第6期から登場した新たな戦術。 チューナーモンスターと他のモンスターの合計レベルを合わせ、それらを墓地に送る(除外する)ことで、同じレベルのシンクロモンスターを特殊召喚する。 アニメでは、シンクロモンスターの召喚時に様々な台詞を聞くことができる。(→シンクロ召喚台詞集)
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ダークシンクロ ダークシンクロモンスター、およびダークシンクロモンスターをダークシンクロ召喚することを指す。 ダークシンクロモンスターは以下のテキストを持つ。 チューナー以外のモンスター1体-ダークチューナーこのカードを特殊召喚する為には、自分フィールド上に存在する 「DT(ダークチューナー)」と名のついたチューナーのレベルを、 それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルから引き、 その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。 素材とダークチューナーを一体ずつ揃え、素材のレベルからダークチューナーのレベルを引いた数字が、ダークシンクロモンスターのレベルと等しい場合にダークシンクロ召喚することができる。 ダークシンクロモンスターのレベルはマイナスであるので、素材よりもダークチューナーのレベルが高い必要がある。 それ以外の点は、シンクロ召喚と同様である。 アニメにおいて―ダークシグナーと呼ばれる人々が操るカード。ダークチューナーからレベルの数だけ黒い星が現れ、それが素材となるモンスターに吸収される演出がなされた。 FAQ Q ダークシンクロ召喚で、《DTカタストローグ》の効果は発動しますか? A 発動します。 Q 《不協和音》発動下でダークシンクロ召喚できますか? A できます。ダークシンクロ召喚はシンクロ召喚として扱いません。 Q ダークシンクロ召喚を《黒光りするG》で無効化できますか? A 調整中